技術情報
全無響室/半無響室の測定可能範囲
2023/01/20
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無響室/半無響室の測定可能範囲(自由音場)についての解説です。
平面図中にグリーンで表示している範囲が測定可能範囲です。
- [1] 吸音層(吸音クサビ)からλ/4離れた範囲
対象とする周波数の波長×1/4(150Hzの場合、約560mm) - [2] 中心地点から2d0もしくは1mを半径とした円を除く範囲
d0は全無響室と半無響室で計算方法が異なります。上図(※)の通りです。
※ ISO3745:2012(E) Figure1 – Reference box, centre for the measurement surface (when using the geometric centre of the source) and characteristic source dimensions for application in an anechoic and a hemi-anechoic room.
ISO3745:2012では、2aもしくは1mではなく、全無響室では被測定物の中心からの対角までの距離、半無響室では被測定物の床面中心から対角までの距離が基準と改訂となっています。
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